音楽の趣味、運動の趣味、仕事の趣味。そのすべてを持っているというのはただ羨ましい。羨む。とは心病むと書くなんて言い方も目にしたことがあるが。

自分から情報発信しないと、自分で構成する力が失われて行ってしまうというか。自分で歩いたり動けなくなるというか。

大切なことというのははっきり伝えてある。それをとりあえず押さえておけばよい。奇を衒ったものを抑えるのは後だ、あと。

暖かい飲み物を飲む。ほうじ茶、生姜湯、コーヒー。

筋トレをする、ストレッチをする、昔の写真を見返す。部屋の掃除をする。拭き掃除をする。物を捨てる。

ハンバーガーについて

ハンバーガーは美味い。アメリカンフードの代表として申し分ない美味しさだ。

MONOQLOの雑誌でおすすめされていたので、バーガーキングのダブルチーズワッパーを食べてみた。810円と定食を上回る値段だったが、結構量もあって、肉の味もしてうまかった。

Wendy'sが家の近くにあることを最近知って、行ってみたいなと思っている。

フレッシュネスとマックがよく行くバーガーチェーン店だ。近場にあるのが大きい理由だろう。

 

スポーツマン、野球選手。スポーツマンの魅力とはなんだろう。爽やかさ、謙虚さ、努力をするひたむきさ、結果を残そうとする潔さ。

 

体を絞るメリット。体を鍛えるメリット。体が軽くなる。夜もぐっすり眠れる。ストレスだって減る。動きやすくなる。しなやかさと、力強さと。

 

ネガティブの原因と大抵は考えすぎ、だ。

 

やりたいようにやればいい。行きたいところに行けばいい。会いたい人に会えばいい。今もし望みがなんでも叶うのなら何を望むのか。その答えをある程度すぐに出せるのは大切なことだ。

 

同じテーマの本を複数読むのはいいことだ。いろんな視点から同じ物事を見る、というのは大切なことだ。

 

「目先の価値観はどんどん変わっていくほうが、楽しくない?」

ものについて、魅力について

大きなゴミ袋を下げるためのはりがねと、耐熱ガラスマグ。

 

ゴミ箱は、どうも小さいものは性に合わないらしい。生ごみがしょっちゅう出る部屋ではないから、ごみをため込むことそのものにはあまりデメリットがない。大きいゴミ袋のほうが、捨てやすいし、大きなものも思い切って捨てやすい。部屋がきれいになりやすいのだ。

耐熱ガラスマグはコーヒーのため。もともとドリップコーヒーぐらいは自分で作っていた。自分で作っている過程が好きだったのと、コーヒーを手軽に飲めるからだ。本当は、誰かと一緒に飲みたいな、なんて思うのだが。

以上、ほしいと思っているものを購入した。届くのが楽しみだ。

 

この頃、魅力についてたびたび考える。以前もこのブログに書いたりしているだろうか。目的と、方法についてわけて書くべきだろう。

魅力的になる目的。仕事をしやすくする、情報が集まりやすくする、人とコミュニケーション、自分の好きな人との時間を作りやすくする、快楽につながるときもある。方法、見た目を引き締める。仕事のための知識習得等の習慣を継続し「できる」ようになる。

 

整髪剤、今はヘアジャムを使っている。大切なのは、とにかく毎日つけることだ。繰り返しやることで学ぶことだ。

ものについて

敷きパッドを購入。ニトリのホームページで敷きパッドとベッドパッドの違いについて知った。今自分が使っているベッドは別に10年使うようなものではない。最悪2,3年で捨ててしまう予定のものだ。敷きパッドだけで構わない。今は使っている1つしかない。洗濯も出来ていない、最近寝汗も多い。色もブルーでこれからの季節にそぐわない。

ニトリのネットでは宅配に1か月かかる遅すぎる。近くにニトリはない。とりあえずAmazonで売れ筋を購入。使い心地が悪ければ実家から取り寄せを検討する。

 

トレーニンググッズ。一番大切なのは空き時間に自分でこまめにやるその反射なんだと思うけど。腹筋ローラーとプッシュアップバーぐらいは部屋に置いといて良いと思う。安いし、トレーニング道具を見るとトレーニングをする気になるという反射もある。

全ては思い通り

椎名林檎の好きな曲の一つだが。

 

自分の人生、どのくらい自分の思い通りになってきただろうか。若いころはこんなのやりたかったことじゃないという、でもその最初は何がやりたいかも本当はよくわかってなくて、段々とやりたい事が見えてくる。オジサンたちも、今やってることを「やりたかったことだ」って思いこんだり言い聞かせてるだけなんだよ。「人間皆、自分の選んだルートがトゥルーエンドだって思いたいんだよ。」「脳は過去の理由を捏造して、不都合なことを忘れ都合のいいことを記憶する。脳のすることは不合理に見える、しかし必ず利益が伴っている。」「今僕のいる場所が 探してたものと違っても 悪くはない 答えはきっと一つじゃない」

人生1度きりで経験できないことは山ほどある。でも出来る限り多く経験しようとすることは出来る。でもそのために今に集中できず「新しいもの」を追い求めるのは最初の目的を達成できなくなる。やりたかったことをやっているんではなくて、新しいことをやっているのだから。

 

自信の話

自信はどこから手に入るか。人から与えられたり、自分で手に入れたりするものがある。人から褒めてもらう、賞賛の言葉をもらう、人から必要とされる、業績を評価される。友人と電話をする。気の置けない人と会話をする。「コミュ力同期で一番だよな。」「どの人とも仲良くなるよな」「魅力的だよね」「見た目的には間違いなくモテるよ」

本を一冊読み終える。読み終わった本を記録する。体重計で体脂肪率が下がっている。自分が今まで生きてきたという事を再認識する。シャワーを浴びる。ストレッチをする。腕立て伏せをする。腹筋ローラーをする。足を肩幅に広げてスクワットをする。プールに行って泳いでいる。部屋を片付けたとき。気分にあった音楽を聴く。家族と電話をする。恋人に電話をかける。

 

自信を失うのはなぜか簡単だ。その方が都合が良いのだろうか。「なぜか」そうなってしまう時は、多分その方が楽な時、都合がいい時、気持ちが良い時だ。自分はたいしたことないと思う、自分は頑張ってもしょうがないと思う、しんどい事に向き合う役割を担うような器でないと思う。人から評価されるほどの人間じゃないと思う。それはそれで楽なのだろう。普通、の範疇ぎりぎりに居られればそれで。

 

心穏やかに生きたいと願う。スリルのある刺激のある日々を楽しいと思う。動揺したくない狼狽えたくないと思う。心震わせ興奮するイベントに出会いたいと思う。

あの人から必要とされたいと願う。連絡が欲しいと思う。朝起きた時に隣にいて欲しいと思う。ふとした時に思い出してほしいと思う。私があの人を好いているぐらいあの人にも自分を好いていてほしいと思う。

腕時計の話

何事も続けることそのものに大きな価値がある。やっていれば分かるようになること、というのが存在するのだ。

 

小学生のころまで腕時計はとても好きだった。そもそも自分は小物にこだわるのがとても好きで、文房具等もこだわりの対象だった。

思えば、中学生になって、自分が周りと少し変わっているように感じ、周りに合わせる努力が必要なこと、自分のやりたいようにはやらない、不必要に目立たないようにする、そういう方向に努力するようになった。だからすっかり忘れていたのだけど、自分で給料をもらうようになって、自分の自由に使用して良いお金の額が増えて、久しぶりにあの純度の高い興奮を感じている。付けもしないのに懐中時計やサイズの大きな腕時計を欲しがった。欲しかったのだ。

 

社会人になって、就職祝いと称して先輩から腕時計を頂いた。よもやそんなイベントがあるなんて想像もしておらず、驚きの中感謝の言葉を述べた記憶がある。ベルトが金属のシンプルなものだ。厚みがそれなりにあり、結構ごつい男物な感じがする。プライベートでも仕事でも使える様なものだ。

 

久しぶりに腕時計コーナーをうろついて眺めて、久しぶりの興奮を感じた。Brathwaitというメーカーの時計がかっこいい。そしてskagenの薄い時計もかっこいい。

昔は時計単体でかっこいいものを見ていた。今はそれを付けている自分と、実際に使うかどうか、を想像したりする。

今新しい時計を買うと、先輩から頂いた時計をはめなくなってしまう気がする。仕事場には持っていけないようなデザインのものを買えばいいだろうか。しかしシンプルなものが欲しいから、多分持って行けちゃうと思うんだよな。