出さない手紙

好きになるとはこういうことなんだな。あなたでなくちゃだめなんだ。閑静な飲み屋街を歩くのも、少し洒落た店で隣に座るのも、昼間に住宅街の中の紅葉を見上げるのも。好きなあなたとでなくちゃ、もっと綺麗には見えないのだ。 そしてそれと同時に、今そばに…

料理

まな板と包丁を購入した。 とりあえずリンゴを切ってみた。なかなか丸々1つはたべないものだな。 次は教えてもらった油淋鶏を作ってみたいのだけど、火が必要だしなかなか作れていない。スーパーにふらっと行きたいよな。 なにせ通勤という概念がないもんだ…

中高時代の旧友と

こんな時間を過ごすことが出来るのなら、ここまで生きてきた甲斐もあるというものだ、と思った。私は30年に満たない時間しか生きていない。しかし私にとってはこれまでが人生というものだ。振り返れば思い出せないくらいのイベントは既に培ってきた。思い出…

料理

理由はどうあれ、料理をまたしてみたいと思って、というか自分で食事を準備するということがしたくて、同僚に頼んで家で宅飲みをした。サラダを作る、ということがやってみたくて、ネットで調べてサラダを作った。にんにくを炒めたものやアンチョビがとても…

自分が認めるか認めないかなど

そして他人に認められるか認められないかなど、それにあまり振り回されてはいけない。 SNSのイイね、コメント、出会い系アプリのレベル、承認や人気度合いのパラメーターにはなるが、何を評価されているかはまた別の話だ。 俺が評価してもらいたいのは何だ?…

運は良い方だと思う

僕は、人がこう言っているのを聞くのがとても好きじゃなくて。なんというか、例えそうだとしても、そんなこと口に出さないでよ、と思ってしまう。うらやましく思ってしまう。幸運。それはなんとも魅力的な言葉だ。愛されている、そんな響きだ。 しかし、それ…

食事

スーパーに寄って、パック玄米ご飯と、缶詰と、フリーズドライの味噌汁を購入した。帰宅してそれらにお湯を注いだりレンジで温めて夕食を取った。 それでさえ、自炊というか、食事らしい食事だと思えるほど、私の食事は雑になっている。 スーパーにいるとそ…

さよならさえ上手に言えなかった

そんなことを言っていたくせに、結局心も体もおかしくなって、部署移動か休職か。あなたに適したものがなんなのか分からない。 貴方の自尊心を今支えているのは、貴方にベタ惚れしている恋人と、SNSでしょう。友人はあなたにとって心の支えにはならないよう…

相談を受けるという事

「他の何かの力を頼ってくださいっていう段階」 「なんか、あるといいんですけど。上司も最近頼りにならないし。」 「頻繁に連絡を取ったり定期的に会う友達とかは?」 「辛い時に。頼る人がいないっていうタイプではなくて、どっちかっていうと、そういうの…

人の寂しさに気が付けなくなるくらいなら、俺は寂しいままでいい

ネガティブな事は基本口には出さない。悪口とか愚痴とか。まあそれは当たり前のことだ。言えば気分も引きずられるし、相手もわざわざ聞きたくなどない。しかし、だからと言って解決可能な点もあるのにそれを放置するというのはただの怠慢だ。 ただ不平不満を…

and fool enough to think that's what I'll find.

私は今のままで十分魅力的で、愛される価値がある。 言霊とは不思議なものだ。言葉の力とは何だろう。今スピーチに関する本を読んでいる。言葉がいろんなものを変えるということについても触れられている。 スピーチは下手くそでもしなくちゃならない。 文章…

写真について

「写真を撮ると、写真に写っているものしか思い出せなくなることもあるからね」 「つなげると動画になるくらいたくさん写真をとります」 「溜まってる写真が、ストックがいっぱいあるからさ」 毎日毎日、過去の写真をアップし続ける。 私は写真は思い出すき…

食事について

食べることは極めて重要なことだ。日常において外のものを自分の中に取り込む唯一の方法だ。医学的な方法をもってしても、血管内に直接投与する、筋肉内に直接投与するなど、足掻きがある程度で、基本的には経口で腸管を介して体に吸収する。 自分の体。きわ…

「それでもいいと慰めていた それでも恋は恋」

相手の過去をすべて知りたくなる。どういう人物像なのか、どういう価値観なのか、自分の中で分析が済まないと落ち着かない。恋人に限らない。少し触れ合う人でもそうだ。私はその理由を怖がりだからだと思っている。知らないことは怖い。知っていることは準…

「あなたの愛を信じられず 怯えていたの」

相手がどんな考えなのか、相手が何を思っているのか。どういう感情が相手の中に湧いているのか。いつ頃からか、それを推測する癖がついた。 なんとか保っている、あっぷあっぷギリギリの、突けば揺らせば水がこぼれてしまいそうな淵いっぱいの風呂桶。それが…

ずいぶん長いこと

恋人との付き合いかたには色々あって。依存的で楽しいパターンもあるのだと思う。私は前の人とはそうだったのだろうか。もう少し、こまめに連絡を取り合いたいと思うのは、もともとそうなのか、前の恋人がそうだったから恋人とはそういうものだと思っている…

モテたいと思うかどうか

この1年はなかなかに疲れたらしい。髪は少なくなったし、身長は測るたびに縮んでいく。筋肉はやや下がりだし、脂肪は自分でコントロールできないほど増えていく。 仕事にやりがいはあるようなないような。まだまだ新人で膨大な人生が広がっている。この職種…

精神的な

腕時計が買いたいのだ。理由は、あんまりよくわからない。ただ、あなたとの想い出に、一つ欲しいななんて思う。 弱いのだ。私は。君との想い出の品を、出来れば職場にだってプライベートにだって連れていけるもので持ち歩いて、それを見るたびに、少しだけ自…

どう生活するのか

注目を浴びる瞬間は来る。その時に見るに堪えないものだったら、終わりだ。チャンスは全員に来る。均等かどうかはしったこっちゃないがゼロってことは早々ない。1回ぐらい来る。チャンスボールは必ず回ってくる。打つ準備をしているかがその時に試される。日…

理想がわからないんじゃ話にならない

夏だ。流しそうめん、海水浴、プール系のイベント、夜の散歩、花火、お化け屋敷。 それらのイベントを楽しみにするというよりは、「やらないと怒られる」にも似た義務感の方が6割を占めている。しかし動き出したりいざ集まったり、そこで撮った写真なんかを…

感情

一時の感情に動かされて多くのものを失う。そんなこともある。 激情とか感動とかセンチメンタルとか、そういう事を感じる時が人生で一番味わい深いと思っているふしがある。この世に生きる尊さを一番しみじみ感じている気分になる。 しかし、徹夜作業中に襲…

減らせ減らせ

そう思っていたけど、とにもかくにも真っ先にすべきことをしていれば、多少散らかっていても洗練されていく。皆はそうして日々を生きているのだろうか。飲みに誘われた。断った。明日朝早くて、俺は朝起きるのが苦手だから。でも夜更かしするだろうか。眠気…

みんな抱える不安は同じだ

意外と土俵は同じだ。立場が変わればどういう風に見えてるかなんて全く分からない。同じところに採用されている立場だ。意外と違いなんてそうそうないもんだ。 何を楽しみに生きているのか。セックス、飲み会。酒を飲んだことすら忘れて。美味い飯。でもコン…

楽しいことはどのくらいなんだ

普通だったら。そっちで、酒飲んで、我を忘れる時間を楽しいと呼んで。 違うんだろう。そういうわけではない。でもいつも俺はこんなことばかり考えている。 どうなれば幸せなのか。そばにいる人がいれば、この感情を共有できる人がいれば。そのためには何が…

俺に足りないもの

寂しさとか、嫉妬を相手に抱かせない。自分のコミュニケーションベースはそれだ。 安心させる。安堵させる。なめられる。親しみやすい。侮られる。軽んじられる。適当に扱われる。過小評価される。それらは似ている。 俺はなめられたくなんぞない。過小評価…

そこで終わってどうすんの

男女飲み会。まあ職場の同僚追い出し会。店も直前にとる、準備は怠慢、連絡したら用意してくれるからそれも一応サプライズ準備する。 酒を飲ます。距離が近づく。甘えてみたりボディタッチ増える。肩に手を回す。いちゃいちゃする。なんやかんやいう。こしに…

賞賛に逃げる

人を褒めれば自分の怠慢を後回しにしたような気分になる。今日自分がすべきだったことをしなかったことを、他人を賛美するという良いことをすることでバランスを取ろうとする。馬鹿にするな。何もバランスなんぞ取れていない。善行を積んだかような思いに自…

ガチの切なさを受け止める余裕なんてもうない

同期と追い出し会のためのボードづくり。同期と3人で画材やさん行って画材買って、ペンキ買って。夜に仕事終わりに集まって白いペンキで文字描いて。 卒業ソング流しながら。もうだめだ。やられっちまう。悲しくて悲しくて。切ないとか悲しいとか。もうお遊…

働き甲斐

働くことにやりがいは見つけるものだ。需要合っての仕事だ。求められることに対してこちらの業務内容が決まっている。まあ相手が欲しがるものを操作するってのも必要なところだし売る商売なんてまさにそうだと思うんだけど。 今の仕事初めて1年。この仕事の…

ロスターイム

菊池かっこよすぎんか。生き様と振る舞い。 25歳。親しく話させてもらってる彼らは34、41、とか。僕が彼らの年になるまであと9年や17年。それだけの差があってもなお。これはロスタイム。彼らが夢見た「昔に戻れたら」の今。なにをしてもいいなにをやっても…