20代の内に、とかそれに準ずる話。

世の中には、先取りしておくといいですよとされている事が色々ある。世の中の仕組みというか、社会のシステムは確かに理解しておくに越したことはないだろう。税金、保険制度、クレジットカードの有用性、冠婚葬祭の手順。あとは、金がどういった時に必要になるのかとかか。貯金しておかねばならないと言うが、いったい何のために貯金するのかという話だ。

 

金持ち父さんと貧乏父さんという非常に有名なお金に関する本があるが、流しで一読してみたが正直どういった有用性があるのか理解できなかった。恐らく何度も読み直す必要があるのだろう。今の自分には最低限の経済用語も分かっていまい。

 

興味が湧いたことをメモする。それについて調べる。自分から能動的に情報検索するためには、インターネットは他メディアに追随を許さない効力を発揮する。

2015年現在インターネットの普及は大きな特徴であろうし、これを利用しない手はあるまい。意外と10年後には使えなくなってたりしてな。

 

どういった経緯でたどり着いたかは忘れてしまったが、「社会人になって分かった3つの事」というブログの記事に出会った。

中身がシンプルで非常に溜飲の下がる内容だったので、ここに要点だけ書き起こしておく。

1、自由な時間が無くなる。そのため時間(を要する手間)を金で買う(誰かにやってもらう)ことになる。

2、英語ができるという事は、disadvantageになるというよりは、タッチできる仕事の種類や情報源のバリエーションに影響する。(つまり英語はできるべき)

3、文章を書く練習大切。(学生自体になぜか文章を書くことは少ない。レポートを書くことなどはあるが。)

 

という内容であった。なるほどと思うわけである。

自分も学生時代がぼちぼち終ろうとしているわけで、社会人の方々から散々「今のうちに遊んでおいた方がいいよ」と言われるわけである。

でも遊ぶってなんだ?逆に今あなたが学生時代に戻ったら何をして遊ぶつもりなんだ?金はねえぞ。学生なんだから。

一番よくある答えは海外旅行。まとまった休みを取れることもないし、休みが取れたら休養したくなって体力のいる海外旅行なんてしたくないから、だそうだ。

まあ正直これは多少納得。でも金いるんすよ。ヨーロッパとアメリカあたりに行こうと思ったら。度胸試しとか、異文化経験とかって意味でも、アジア圏の旅行はしておくべきかもな。

金がそんなになくても行けるしな。

他はなんだ。飲み会とか別にもういいだろ。ダーツ?ボーリング?カラオケ?ちょっとお洒落なバー探し?食べ飲み放題じゃないおいしいレストランとか居酒屋探す?夜カフェ?ちょっと高い服とか買ってみる?

 

正直、「今突然自由な時間を与えられたら何がしたいですか」という質問に対する答えを持っている人は少数派だろう。

それだけ人々は日々を条件反射的に過ごしているという事だ。ルーチン化、パターン化することで疲れないように自己防衛しているというわけだろう。そりゃ時間が過ぎるのも早いわけだ。

別に何かしたいことがないといけないわけじゃない。ただ俺は苦痛だ。退屈であるという状況に気が付きやすく、一度気が付くともう苦痛でしょうがないというジレンマな個体なのだ。

だから何がしたいのか、俺は今何を考えているのか、どういう気分なのか、それはなぜなのか。どうなりたいのかどこへ行きたいのか何をすべきなのか、という事をよく考えるわけだ。

 

ま、何をすべきかは、大抵火を見るより明らかだけど、目を背けて現実逃避してしまっているのだけど。その辺も飼いならしていきたいけどなあ。