2019-02-04 2月 何気ない日常を共にしてくれることは幸福なことだろう。 ふとした瞬間に、どんな形であれあなたとまだ連絡をとることができる今を幸運に思う。この瞬間がくるのであれば他はどうにでもなろうという気持ちになるときもある。たとえ多くの時間が楽しくなくても。 多くの時間が楽しくないのであれば、他のものを探す方がよいのだろうか。なにか解決しなければならない重要な課題がそこにあると思うから、心が離れ切らない。でもそれは部屋のいつまでも手を付けないもののようで。断捨離しなければならないものだろうか。