2月

今の影響の輪は膨大な報告書を仕上げていくこと。「影響の輪の部分に全力を尽くすように」。ええこの1ヶ月はちゃんと頑張っています。目標を立ててそれに取り組んでうまくいかなかった点を修正して再度取り組んで繰り返していくとスピードが加速度的に上昇していくのを感じる。この行動を取っている人々がそりゃあ優秀であろうと。

自宅で出来る運動は腕立て、腹筋ローラー、スクワット。

香りに関するものは好きだ。昔は鼻炎でよくわからなかった匂いが分かるようになった影響もあるのだろうか?蔦屋家電で売られているお香、hibiというアロママッチ、マドエレンというキャンドル。マドエレンは動画で紹介されていて、おしゃれに金を払った気持だったが、ろうそくの量が非常に多く余裕で毎日ガンガンつけていられる。香りは正直わからない。火をつけるともっとわからない。次に購入するろうそくは見栄えと引火しない安全性のみ重視でいいかなと思っている。

その人はこちらを値踏みしているのが分かりやすい人だった。まともかな?普通かな?変なところはないかな?いいところはどこかな?ここはいまいちだな、そう思っているのが比較的わかりやすい行動を取っていた。値踏みされること自体は構わない。私たちはお互いを観察し把握したり推測したりしようとして相手を評価したり値踏みする。気になったのは、相手にばれるほど値踏みしている様子が見えているのは、隠す気がないからなのか、それともその様子が相手に居心地の悪さや無礼で不快な印象を与えることを意識していないからなのか、ということだ。就活を意識し始めた大学生の様に、意識高い系というか、社会や組織を論評するような未熟さなら寛容できるが、40歳を過ぎた男がそれをやっていると、この人はいつまで「いくつかの選択肢から何かを選ぶ」という心持で生きているのだろう、と呆れてしまう。自分が市場からどのくらいの価値で評価されているのか意識していないのかな、とも思うし、貢献性や教育に興味のない中堅は将来性を感じないのだ。でもすべてはブーメランだ。泳いでもらおう。